しろ平老舗・きんかん銘菓詰め合わせ

まるで周囲を照らすと言わんばかりに明るいオレンジ色で可愛らしい小さな金柑はビタミンを豊富に含んでいます。そしてヘルシーな仕上がりにとなっています。この金柑をふんだんに使用している老舗の和菓子店が存在しています。それが1865年創業の老舗和菓子店「しろ平老舗」です。そしてそこで販売されている明るいオレンジ色の金柑を含んだ銘菓が「きんかん大福」です。きんかん大福は甘露煮した宮崎県産の金柑は程よい苦味や酸味を持ち合わせている甘い白あんが入っており、味に奥ゆきをもたらしています。金柑と白あんが美味しく掛け合わされた一品です。最高級のもち米で作られた真っ白のお餅とオレンジ色の金柑のコントラクトも美しい「きんかん大福」と蜜つけした金柑を贅沢に使用した「金柑の生ジュレ」の詰め合わせは美味しく体にも優しいためご高齢の方にも満足いただける品になっています。

福砂屋・特性五三焼カステラ

日本で独特な進化をしたカステラは、上品で洗練された美味しさから色々な贈呈品として使うことができる汎用性の高い和菓子です。その中でも400年以上の歴史を持つ老舗和菓子店「福砂屋」をご存知でしょうか。ポルトガル人によって伝授されたカステラですが、これは日本人の口には合いませんでした。そこで長崎カステラ元祖は手直しを施し、さらに製造に工夫を加え続けました。それが現代にもわたって行われ職人の手によって仕上げられる福砂屋のカステラは黄金の輝きを持つまでに至りました。「特性五三焼カステラ」は通常の福砂屋カステラよりも砂糖やザラメ糖、卵を多めにして、かつ小麦粉の量は減らして配合しています。その結果、より深いコクを作ることができるようになりました。量産できない極上品は目上の方や、特に喜んでもらいたいご高齢の方に送ってみてはいかがでしょうか。

中田屋・水かさね

寒天と小豆を使い作り上げられる和菓子はたくさんありますが、それを絶妙に配合や作る職人の感性や癖によって仕上がりは全く異なるのが和菓子です。きんつばで有名な石川県金沢の「中田屋」では定番人気品のきんつばと3種類の水羊羹を詰め合わせにした「水かさね」が大変人気があります。見ているだけで心は清涼感満たされるでしょう。厳選された北海道産の大納言を粒にし煮上げます。その後、寒天と砂糖を加えて固めます。するときんつばが仕上がります。また、季節限定で作り上げられる水羊羹「瑞衣(みずころも)」は夏のきんつばを再現するかのように作り上げられた上品な喉越しと軽やかな後味を堪能できる至高の和菓子になっています。

仙太郎・涼多彩

日本各地の百貨店で連日長蛇の列を作るのが「仙太郎(せんたろう)」です。特に「涼多彩」という菓子が人気を持っています。青竹を使って作られた「竹の水」は青竹の中に水を流し込み固めた竹の香りを感じつついただける和菓子です。また、「川内晩柑(かわちばんかん)」というザボンの1種の柑橘類を丸ごと使って作られた「河内熟子」は、中をくり抜いた果皮を器にした爽やかな一品です。そして寒天や羊羹などを国産氷砂糖で炊き上げて固めた「みくまり」といった涼菓子の詰め合わせは夏に持っていくと大変喜ばれる送りものになります。