【和菓子】基本の水無月レシピ

京都の夏の和菓子水無月は、少ない材料で簡単に作れます。水無月を食べて夏を乗り切りましょう。

〈材料〉

12㎝×18㎝程度のバット(耐熱容器)1個分

葛粉  大さじ2

白玉粉  大さじ2

小麦粉  大さじ8

水  230cc

砂糖  120g

甘納豆  120g程度

〈作り方〉

1.ボウルに葛粉、白玉粉、小麦粉、砂糖を入れ、水200 ccでよく混ぜ合わせます。水は3回程度に分けて入れ、その都度しっかり混ぜます。

2.容器の内側を水で濡らし、1.の4分の3程度を流し入れ、蒸し器で10分程蒸します(強火)。※蒸し器は事前に沸騰させておきます。

3.表面が固まったようなら甘納豆をのせて、残しておいた1.に水30 ccを入れてよくかき混ぜ、甘納豆の上に流し込みます。また蒸し器で15分程度強火で蒸します。

4.表面が固まっていれば取り出し、常温で冷まします。冷めたら型から外し、好みの大きさにカットします。

【簡単レシピ】牛乳パックで和菓子の水無月

お手軽に牛乳パックを使って、電子レンジで作る水無月です。容器が要らないのが助かりますね。

〈材料〉

1000mlの牛乳パック1個分

小麦粉  80g

上新粉  20g

砂糖  80g

水  300cc

甘納豆  100g程度

よく洗った牛乳パック1個(そのままの形)

〈作り方〉

1.小麦粉、上新粉、砂糖をボールに入れ、水を3回くらいに分けて入れ、都度よくかき混ぜます。

2.よく混ざった1.を、牛乳パックの口から注いでいきます。

3.さらに牛乳パックの中に甘納豆を入れます。

4.牛乳パックを横にして、甘納豆が均一になるように横に振ります。

5.電子レンジに入れ7分加熱します。

6.牛乳パックのまま冷まして、冷めたら牛乳パックをハサミで切り開き、適宜にカットします。逆さまにすると小豆がキレイに沈んでいますよ。

このように耐熱容器なども必要なく、しかも電子レンジで作るので簡単です。是非お試し下さい。

【和菓子レシピ】抹茶の水無月

抹茶の水無月も電子レンジで簡単に作れます。綺麗な緑色に水無月が作れます。

〈材料〉

13㎝×19㎝の耐熱タッパを使っています

上新粉  60g

小麦粉  100g

砂糖  80g

水  400cc

抹茶  3g

甘納豆  120g程度

〈作り方〉

1.耐熱のタッパにラップを敷きます。後で取り出しやすくなります。

2.ボールに上新粉、小麦粉、抹茶をふるって入れます。

3.さらに砂糖を入れて混ぜ、そこに水を少しずつ入れて、よく混ぜ合わせます。混ざったら50ccだけ残して、全て容器に入れます。

4.蓋をして600Wで10分加熱します。10分経ったら上に甘納豆をのせ、残しておいた50cc

を流し込み、さらに600Wで3分加熱します。

5.冷めたら好みの大きさにカットして完成です。冷蔵庫で冷やしても美味しく頂けます。

3つの簡単レシピをご紹介しましたが、どの水無月も驚くほど簡単に出来上がります。甘納豆はスーパーなどで販売されている、市販品で大丈夫です。小豆以外にも、MIXになっている甘納豆もあるので、お好みで色々使ってみるのも良いでしょう。砂糖も黒糖を使うと黒っぽいコクのある水無月が出来上がります。沢山作って、お友達のところへ手土産にも喜ばれますよ。お茶と水無月で和風のおもてなしも素敵ですね。和菓子店の水無月も美味しいですが、自分で作った水無月は格別の味です。是非お試し下さい。