銀座あけぼのは東京銀座にある和菓子の老舗です。和菓子の老舗と聞けば昔ながらのものが多く、少し敷居が高く感じることがあります。銀座あけぼのはそんな和菓子のイメージをがらりと変えてくれるような和菓子屋さんです。

銀座あけぼのの和菓子はおかきや大福をはじめとした和菓子があり、なかでも季節のイベントに沿った和菓子が豊富なことが特徴です。お正月にはお正月の和菓子はもちろん、バレンタインにはバレンタインの和菓子といった日本古来のイベントにこだわることなく、常にうつり変わる時代の流れを敏感につかみ取った和菓子があります。また、同じ栗のもなかでも新栗の季節には新栗もなかとして限定販売されるなど、女性にとっては目が離せない老舗の和菓子屋さんです。

銀座あけぼのについて

銀座あけぼのは株式会社曙が展開する和菓子屋さんで、株式会社曙の本社は東京都中央区日本橋にあります。株式会社曙の創業は1948年で、終戦直後にお店が構えられました。銀座あけぼのはその名の通り東京都中央区銀座にあり、2011年に銀座本店のリニューアルオープンをしています。一新したお店は「百年後の老舗」をコンセプトにかかげ、常に新しいものを作り出し、訪れる人を常に楽しませてくれる銀座あけぼのにぴったりの店舗になっています。

「銀座あけぼの」それぞれ

国産の「みやこがねもち」と「ひよくもち」というもち米を使って作られたおかきです。パッケージは「一点」「二結」「三果」「五鯉」「六瓢」「七宝」という日本古来の和柄である和文様をもとにデザインされています。おかきは海苔で巻いたものや胡麻がついたものなどの色々な味、丸や四角や花などの色々な形、緑やピンクの鮮やかな色といったいろんな種類が入っているので食べるのが楽しくなるようなおかきです。

「銀座あけぼの」二十四節花

二十四節花(にじゅうしせつはな)は、それぞれと同じく国産の「みやこがねもち」というもち米を使ったおかきです。一年を約15日ずつ分けて二十四の季節として捉えた二十四節気という季節を表す言葉がありますが、その二十四の季節にはひとつひとつ花がある。と説いた和菓子です。素材にこだわった厳選された8種類の平たくて丸いおかきが入っています。

「銀座あけぼの」銀座いちご

宮崎県産のさちのかいちごのクリームを国産の小麦粉を使ったしっとりふんわりとした蒸しカステラで包み込んだ和菓子です。いちごの自然の甘酸っぱさとカステラのやさしい甘みが口の中いっぱいに広がり、心まで笑顔になる一品です。パッケージは赤を基調としていて5個入りも販売されているのでちょっとしたお土産にもぴったりです。

「銀座あけぼの」もちどら

北海道産小豆を使用したほどよい甘さのつぶ餡がもっちりした生地にはさまれている少し小さめのどら焼きです。どら焼きは少し大きくて甘すぎるから苦手、という方もこのもちどらは食べやすくてついつい何個も食べたくなるようなどら焼きです。

「銀座あけぼの」姫栗もなか

北海道産の小豆餡と白餡の二種類があり、それぞれ中に小さく刻んだ栗が入っています。もなかの皮にも国産のもち米が使われています。少し小さめであっさりしたこの姫栗もなかは小さなお子様からお年寄りまで好まれており、年間で3百万個売れたこともあります。この姫栗もなかは和菓子ではありますがコーヒーともよく合い、皮を半分に割ってアイスを乗せて食べるというオリジナル感のある食べ方もできます。

「銀座あけぼの」白玉豆大福

白玉粉と北海道産の赤えんどう豆と小豆が使われた豆大福です。ふわふわしているのにしっかりとした食感の中に赤えんどう豆の歯ごたえがなんともいえない美味しさで、豆大福を食べた!という感覚を持たせてくれます。銀座あけぼのといえばこの白玉豆大福という人も少なくありません。

まとめ

銀座あけぼのの和菓子は人気商品が多数で、どれもこれも素材にこだわった和菓子です。「お菓子が満たすのはお腹ではなく 心今を生きるお客様の心を満たしつづけること それが私ども銀座あけぼのの仕事です」と述べている銀座あけぼの。ぜひ一度ご賞味してみてみてはいかがでしょうか。