和菓子は洋菓子と比べるとカロリーも低く、使われている材料もほとんど異なるため栄養も他のお菓子とは違う物になっていきます。洋菓子にはあまり体が必要としている栄養が少なく、ケーキやシュークリームなどを栄養摂取目的手食べている人はほとんどいないと思います。この記事では、和菓子の栄養やカロリーについてをご説明いたします。

カロリーの違い

どんなお菓子を食べるにしても、女性ならばまずカロリーに着目するのではないでしょうか。カロリーだけで見ると、洋菓子と和菓子の差は歴然としている!・・・とは言えません。
例えば、大福一つのカロリーは大体150~200kcal程度に対し、洋菓子のケーキは一つで300~400kcal程度です。しかし大福一つとケーキ一つでは、食べた際の満足感もまた違うと思います。
まず大きさから言って違いますので、小さい大福一つ食べただけでしたら、ついもう1つと手が伸びてしまうのではないでしょうか。もしくはカロリーが低いからと過信して別のものを食べてしまう事だってあるでしょう。
ですので、一概に洋菓子の方がカロリーが高いからいけないというわけではないのです。

肝心の栄養は

カロリーの違いは分かったけれども、中に入っている栄養は一体どうなんだと言うと、こちらはカロリーに比べて差がついているためわかりやすいと思います。
まず使用している材料の違いからご説明いたします。洋菓子によく使用される材料は、小麦粉・卵・バターなどですね。そこに生クリームやチョコレートが加わり濃厚な味で、様々なバリエーションのお菓子が生まれます。
そして和菓子はシンプルなもので、饅頭やどら焼きなどの生地には薄力粉などの粉が使われ、他は小豆・もち米・寒天がほとんどです。これによる味のシンプルさと悪く言えば似たり寄ったりな味が若い人があまり好まない要因なのではないでしょうか。
生クリームにはたんぱく質やビタミンA・D・カルシウムが含まれていたり、砂糖は人が生きていく上でなくてはならないものだったりと、どれも必要な栄養はあるのですが、お菓子によって摂りすぎるのもいけません。
バターや小麦粉などは他の料理でも使われるため、お菓子で摂りすぎてしまうと栄養過多になってしまい肥満や病の原因にもつながります。
それに対し和菓子でよく使われているあんこは、食物繊維やビタミン・ミネラルなどが豊富で、食事だけでは賄いきれない部分も補ってくれる栄養があります。
求肥の生地や餅などは特に目立った栄養は無いのですが、それとセットで使われることが多いあんこには栄養素が入っているためヘルシーと言われています。
しかし食べ過ぎは禁物で、砂糖も多く使っているため脂質は無いけれど糖質は多く含まれているので気を付けましょう。
とにかく洋菓子も和菓子も適度に楽しむもので、体に回る栄養を考えるよりも心を落ち着かせる、リラックスさせる効果のある物と考えてお好きなものを食べた方が良いかもしれません。

さいごに

和菓子と洋菓子を比較した栄養とカロリーの違いについてご説明いたしました。
毎日食べるお菓子には是非和菓子を推したいですが、それぞれの幸福度も人によって違いますので、やはり健康を気にしながら好きなものを楽しんでいただきたいです。