最近ではコンビニで売られている和菓子の種類も増えてきて、和菓子はますます身近になってきているお菓子です。お年寄りだけでなく、若い人にも人気のある和菓子ですが、和菓子と聞いて思い浮かぶものは何があるでしょう。「大福」「串だんご」「どら焼き」など季節に関係なく食べられるものが人気の和菓子としてあげられることが多いです。こういった年間を通じて人気のある和菓子を家で作ることが出来るようなレシピをご紹介します。

塩豆大福(4人分)

豆大福は小豆とは違った赤エンドウの豆が入った大福です。赤エンドウはみつ豆によく使われる豆で小豆に比べて歯ごたえがあります。塩豆大福は普通の豆大福と並んで人気のある大福で、塩があんこの味を引き立てる役目をしてくれます。

<材料>
1.黒豆の水煮  30粒程度
2.塩  2つまみ程度
3.だんご粉 50g
4.砂糖 20g
5.水 90cc
6.あんこ 大さじ8
7.打粉(片栗粉)

<作り方>
1.黒豆に塩をまぶしておいておきます(30分程度)
2.耐熱ボウルにだんご粉、砂糖、水を混ぜて求肥(ぎゅうひ)を作ります
3.2に軽くラップをかけ、レンジで1分加熱して混ぜるを3回繰り返します(合計3分)
4.打粉をした台に求肥取り出し4等分し、あんこも4等分します
5.求肥に水気を軽く拭き取った黒豆を並べて置き、あんこも置き、求肥で包みこんで完成です

だんご粉とは、うるち米ともち米を混ぜて精白して、水で柔らかくしてすり潰したものをさらに乾燥して粉砕したものです。食感は柔らかいのに重みがあるため、大福などのおだんごにぴったりです。大福は白玉粉で作ることもできますが、混ぜる水の量が変わってきますので注意が必要です。

みたらし団子(4人分)

みたらし団子はスーパーでもコンビニでもお手頃価格で購入することができるので、レジの横に並んでいるとついつい手が伸びてしまう人気の和菓子です。みたらし団子だけなく、3色団子やあん団子なども人気です。家庭でも簡単に作ることができることも人気の理由のひとつでしょう。

<材料(団子)>
1.白玉粉  160g
2.水 160g

<材料(たれ)>
1.水 100cc
2.しょうゆ 大さじ2
3.砂糖 大さじ4
4.みりん 大さじ1
5.片栗粉 大さじ1

<作り方(団子)>
1.団子をゆでるためのお湯を沸かしておきます
2.出来あがった団子を入れる水をボウルなどに準備しておきます
3.白玉粉に水を少しずつ入れながら混ぜます(耳たぶの固さくらいになるまで)
4.おだんごになるようにまとめます
5.1で沸かしておいたお湯にひとつずつ入れます(3分程度)
6.浮き上がってきたら、取り出して2のボウルの中に入れます
7.水気を軽く拭きとって串にさし、フライパンで少し焼き色をつけます(油をひかずに)

<作り方(たれ)>
1.小鍋に材料を全て入れてとろみがつくまで混ぜます

<作り方(みたらし団子)>
最後に団子にたれをかけて完成です

白玉粉と水の分量は商品によって若干違いがあります。レシピの分量も大切ですが、耳たぶの固さくらいになるまでということを意識する方が失敗がありません。分量がこうだからと少しべちゃべちゃのまま続けると失敗の元となるので注意しましょう。

まとめ

人気の和菓子は年間を通して食べられる和菓子が多いので、家庭でも季節を気にせず作ることができます。アレンジの仕方としては季節の果物などあれば一緒に添えてみても良いですね。和菓子は素材にこだわることでまた味も変わってきますので、産地にこだわったりと色々な素材に挑戦してみることもおすすめです。