りんごを使った代表的なお菓子と言えば、洋菓子のアップルパイが挙げられると思います。
あそこまでりんごを全面的に使ったスイーツは他ではなかなか見ることができないのではないでしょうか。カロリーは高いけれど本当においしいお菓子です。
和菓子とりんごを組み合わせた人気商品というのはとても探しづらいですが、意外とあんことリンゴの組み合わせは合うのです。
この記事では、りんごを使った大福のレシピをご紹介いたします。

りんごはとにかく万能食

りんごにまつわることわざで「一日一個のりんごは医者いらず」というものがあります。
これは確かにその通りで、りんごは果物の中でも栄養たっぷりでなおかつ安価。毎日1つ食べる計算でもかなり安いため続けることが出来ると思います。
朝ごはんをりんご1つですませるというりんごダイエットは一昔前に流行りましたね。これには確かな効果があるため、今でもおすすめしたいダイエット法の一つです。
腹持ちも良く量に比べて低カロリー。そして他のおやつでは決して賄えない栄養素がたっぷり入っているため1日1個食べることを推奨したい果物です。

りんご大福の作り方

今回作るりんご大福は火を使わずに作ることができます。電子レンジがあれば作ることができますので挑戦してみてください。
まず必要な材料は「りんご半分・砂糖60g・レモン汁大さじ1・あんこ150g・白玉粉100g・水130cc・片栗粉 適量」です。このレシピで一口大の大福を8個作れます。
あんこは市販のものをそのまま使っても問題ありません。砂糖はあんこに使うものと餅に使うものと二回に分けるので、あらかじめ20gと40gに分けておきましょう。
まずりんご入りのあんこを作ります。りんごを切って20gの砂糖をいれてラップをかけてください。そのままレンジで4分程度加熱します。
しっかり熱が通ったらりんごの水分をキッチンペーパーで拭きとります。この時大変熱いのでやけどしないよう気を付けてください。
そしてりんごをあんこで包み、丸い形を8個作っていきます。これであんこは完成です。
次はもち(求肥)を作りましょう。耐熱のボウルに白玉粉と40gの砂糖と水を入れ、しっかり混ぜ合わせてください。
またラップをかけて、今度は2分程度加熱します。取りだしたらもう一度混ぜて全体に熱が行き渡るようにさらに2分ほど暖めます。温め後、半透明になったらOKです。
まな板などに片栗粉をひいて、もち生地をあんこと同じ数である8等分に切り分けます。餅の上にも片栗粉をまぶして、ラップをかぶせてから平たく伸ばします。
馴染んできたと思ったら先ほど作ったあんこを餅で包み完成となります。
このレシピを応用して中にいちごやチョコ、ジャムを入れたりと、様々なバリエーションの大福を作ることができます。
そして和菓子でよく使われている餅の作り方はこの製法とほとんど同じですので、きな粉などを掛けてきなこ餅やうぐいす餅として作っていただくことも可能です。

さいごに

火を使わないりんご大福の作り方をご紹介いたしましたが、料理初心者の方でも簡単に作ることが出来る和菓子ですので、是非多くの人にチャレンジしていただきたいです。